本のある生活

スポンサードリンク




図書館というものはなんとも便利。

探している本が手に入るから助かる。

さすがに最新の本は全て揃っているわけではいないが、日本語の本が無料で手に入るのであれば利用しない手は無いと思う。

地元の小さな自治体などでも図書館があるところがほとんどだし、この施設の存在は有難い。

久しぶりに図書館に行くと、最近ではカフェやなんかが併設されているところもあってずいぶんオシャレで便利になったなぁと感じた。

本の検索機もタッチパネル化が進んでいるみたいで、子供でもお年寄りでも簡単に操作して、自分達の読みたい本を読める仕組みにしてくれていようだった。

貸出し可能かどうかもすぐに分かるし、予約も可能。

どこに置いてあるかをボタンひとつで印刷してくれる機能までわざわざ付けてくれていたりする。

この、おもてなしの精神はすごい。

逆に機械が無い時代にヒューマンパワーでこれだけの本を管理していたかと思うとゾッとする・・・

そういえば小学校の図書室かなんかは担当の先生が手書きで管理してたような。

その当時は本の有難さも図書館の便利さも全く考えていなかったな。

しっかり読んで期日までにちゃんと返しましょ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です